この位の時期(冬を迎える前前くらいですかね…)お出かけしていると、夕方頃すこーし暗くなってきた時間に、なんとなく「(冬の)におい」がするんです。正確にはsmellなのかfeelなのか説明が難しいけど外に出ると、そんな感じで季節を感じるんです…
で、日も沈んで、「JAZZ聞きながらお酒でも飲みにいこうか~。」とよくJAZZ BARに行ったもんです。
相変わらず引きこもりなので残念ながら、そんな感もJAZZ BARも…(-_-;
でも、ちょっとJAZZが聞きたくなりました。
『IT’S NICE TO BE WITH YOU』(Jim Hall(in Berlin) 1969 MPS)
彼のguitarは、独自の柔らかさと(音を重ねる事によって)広がりがあります。なかなか上手く表現できないけど、一言で言ってしまうと「素敵」で、今聞いても、とても「お洒落」です。1曲目の「up,up and away」イイ!!
学生時代はJAZZ GUITARをやっていて、沢山ではないけどJAZZという音楽に触れ、その素晴らしさを感じてきました。そしていつかは、その発祥地「New Orleans」に行くことが1つの夢でした。今、誰もが知っていると思います。このような事を知って、今後も知っていくこと。何かできることをすること。考えることをしていきたいと思う。http://www.nantokashiyouyo.net/